【富江 REVENGE】

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左目下のホクロを除いた後に失踪した診療所所長・富樫の娘に瓜二つの少女を、女医・和江(しらたひさこ)は深夜の山中で見かける。そして彼女を追いかけ、洋館にたどり着く。そこで和江は瀕死の少女・雪子(美波)を発見する。

シネマトゥデイより。

【富江 BEGINNING】に続いて、同じスタッフで作られた作品。スタッフが同じだけで、主演とかは違います。

原作の『富江・復讐』をベースに作られてるみたいですが、こんなんだったっけという印象。

いきなり和江が山中で女性を車で跳ねるところから始まるんですが、驚きのあまり、声が出ないのは理解出来ますが、跳ねたはずの女が裸な上、無言で立っているのにホクロを確かめるとか意味不明。

普通なら自分が悪いと思っても、車に逃げ込んで走り出すところです。

凄い勇気か、ただのアホですね。しかも、いなくなった裸の女を追って、山小屋にまで侵入していく始末。

もう勇気とか、アホとか置いといて、頭おかしいです。

家屋の中にはフラフラ歩いている奴や、なんかわめきながら、和江の腕を引っ張るパンツ一丁男が現われて、怖がらせたいのか、笑わせたいのかよくわからないし。

家の中には寝袋に入った雪子もいて、富江の命令でパンツ一丁男は雪子を殺そうとし始めます。

そんなやりとりがあった後、警察に助けられたらしく、いきなり1年後になるというざっくり展開。

女医の和江が働く診療所に入院した雪子は人気者になっている様子。ただ、記憶がないとのこと。

そして、診療所の所長、警察たちも加わりながら、話は

だんだんカオスな展開

を迎えます。

特に警察にいたっては、『富江』を認識していて、テロリスト扱いしている上、殺そうと考えている様子。

もっとも、原作では雪山だったのを普通の山に変えているのに、食糧がないから人肉をという部分は変えないというのも違和感だらけだし。

みんな、簡単に行き来してるんだから、買い物くらい出来るはずなんですけどね。

クライマックスでは、まるで秘境のアマゾネスのようなことを言い出すし、何をしたいのかよくわからない。

それとなく、怖い雰囲気にはなってますが、シリーズ随一のぶれ方とつまらなさだと思います。

オススメ度(10段階)……★★★
(言動がメチャクチャなので、映画だけ見てもどういうことかまるでわからないと思います。)


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