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【ホラーアクシデンタル】シリーズ

【ホラーアクシデンタル】シリーズ
【eveのすべて】に続くCX-horrorsの連続ドラマシリーズ。
【eveのすべて】同様、放送告知のない不定期放送で、深夜という以外は曜日時間ともにバラバラのため、見逃す人も多かったドラマ。
一応【ホラーアクシデンタル】の方は公式チャンネルで配信されているんですが、こちらもやはり本放送より2分ずつ短い仕様。
監督は【トリハダ】シリーズ、【eveのすべて】と同じく三木康一郎で、心霊の出てこない恐怖を描いています。
監督つながりで【トリハダ】シリーズの俳優やスポットが登場しており、世界観のつながりを感じさせる部分も。
長さの異なる短いオムニバス形式のドラマということもあるのか、メディア化はされておらず、【ホラーアクシデンタル】はYouTubeの公式チャンネル、【ホラーアクシデンタル2】はフジテレビの運営する配信サイトFODでのみ視聴できます。
【ホラーアクシデンタル】

【トリハダ】の三木康一郎が監督したドラマで、やはり日常に潜む恐怖に迫る作品。
5分程度のドラマで、YouTubeの公式チャンネルで見ることが出来ます。
- 【ホラーアクシデンタル】
- ホラーアクシデンタル
- 公式チャンネル
【ホラーアクシデンタル】登場人物&キャスト
- あい:三浦由衣
- 動画サイト「HORROR ACCIDENTAL」を見ている。
- あいの彼氏:坂口りょう
- 第4話以降に登場。
第1話
- 高梨臨
- 谷口一
第2話
- 裵ジョンミョン
- 橋本マナミ
- 浦崎宏
第3話
- 井上正大
- 森直子
- 木村康雄
- 望月柊成
第4話
- コッセこういち
- 笹野鈴々音
第5話
- 紀之:清水伸
- 紀之の妻:山田キヌヲ
- 紀之の娘:当摩紗瑛
第6話
- 金井:市川千恵子
第7話
- デリヘル嬢:かでなれおん
- 運転手:剣持直明
- 客:つちうち潤
第8話
- 池田沙絵美
- 龍坐
第9話
- 野嵜好美
第10話
- 山下リオ
- 柿澤隆史
第11話
- 川島潤哉
- 兎本有紀
- 大谷澪
- 村内孝志
- 杉崎佳穂
- 長島暉実
第12話
- 神山まりあ
第13話
- 中村麻美
- 高田愛斗
第14話
- 倉森夏希:大沢ひかる
- イチキ游子
- 三浦由衣
- 坂口りょう
- 泉洋平
最終話
- 三浦由衣
- 泉洋平
【ホラーアクシデンタル】スタッフ
- 制作:フジテレビ
- 企画:大辻健一郎/加藤達也
- 監督:三木康一郎
- 脚本・編集・監督:三木康一郎
- 脚本:三木康一郎(第1話、第8話、第11話、第14話)/井村光明(第2話、第5-7話、第9話、第12話)/猪原健太(第3話、第4話、第9話、第10話、第13話)
【ホラーアクシデンタル】各話リスト
- 第1話 特性のない男
- 第2話 サンクチュアリ
- 第3話 夜の果てへの旅
- 第4話 赤と黒
- 第5話 ある家族の会話
- 第6話 百年の孤独
- 第7話 存在の耐えられない軽さ
- 第8話 車輪の下
- 第9話 心は孤独な狩人
- 第10話 白い闇
- 第11話 悪徳の栄え
- 第12話 失われた時を求めて
- 第13話 大いなる遺産
- 第14話 見えない人間
- 最終話 ホラーアクシデンタル
【ホラーアクシデンタル2】

【ホラーアクシデンタル】の続編で、三木康一郎が脚本演出として続投。
続編とは言っても世界観が共有されているだけで、ストーリーとしての続編ではない。
【ホラーアクシデンタル】の公式チャンネルでプロモーションだけ見れますが、本編はフジテレビの動画配信サイトFODでのみ見ることができます。
『#1 ゴドーを待ちながら』は無料で視聴可能です。
5分~10分程度のオムニバスドラマなので、いまならWEB配信で隙間時間に見る方が見やすいかもしれません。
【ホラーアクシデンタル2】登場人物&キャスト
#1
- 後藤かおり:石崎なつみ
- ティッシュ配りの男性:横浜進一
#2
- 青山陽子:IZUMI
- 血まみれで倒れている女:イチキ游子
#3
- 細川みのり:アリスムカイデ、飯塚理恵
- 篠崎:中山龍也
#4
- 渋谷敏則:戸塚純貴
- 山下富美子:兎本有紀
#5
- 松下洋一:川島潤哉
- 目の前にいる家出をしてきたであろう少女:志田彩良
#6
- 桜井莉奈:於保佐代子
- ベンチに座って夜空を眺める女性:笹野鈴々音
#7
- 大宮一恵:岡本杏理
- 健二:永岡卓也
- 身体中アザだらけの女:長井短
【ホラーアクシデンタル】スタッフ
- 制作:フジテレビ
- 企画:大辻健一郎/加藤達也
- 演出:三木康一郎
- 脚本:三木康一郎/猪原健太
【ホラーアクシデンタル2】各話リスト
- #1 ゴドーを待ちながら
- #2 夜間飛行
- #3 方法序説
- #4 純粋理性批判
- #5 資本論
- #6 名づけえぬもの
- #7 意志と表象としての世界